9坪の宿|スミレアオイハウス

TOTO通信2023新春号の特集が「名住宅に泊まって学ぶ」で1952年に増沢洵さんが設計した「最小限住居」を1999年にリデザインをしたスミレアオイハウスが紹介されました。現在は「9坪の宿」として誰もが泊まれる宿になっていますので是非とも70年前の空間を体験してみてください!