大雪の大切プロジェクトで中川町

大切プロジェクトで活用している「せんの木」と「はんの木」の生態を知って新たな試みを始めよう!ということで中川町に。「せんの木」はなぜか漆のツルが絡まり白樺林の中で育ち「はんの木」は水辺の非奥な土地に育ち熊の爪痕から特有の赤い樹液が。白樺林の中で育った木は枝も少なくまっすぐ育つと中川町の高橋直樹さん。その後Rawwoodの福田さんのアトリエに寄って作戦会議。帰りは砂澤ビッキ美術館に寄り道をして大雪木工に到着。すぐに試作会議が行われ無事に終了。